メイルエッジによってペニスが増大する原理
ペニス細胞に牽引力による負荷を与えることでペニス細胞を成長、増大させます
ペニスに限らず人体の細胞には外部からの負荷に対応する能力がそなわっています。
外部から長期間の負荷が加えられると、細胞はサイズを大きくすることで負荷に対応します。
その後もさらに負荷が加え続けられると、今度は細胞を分裂させて細胞数を増加させることで負荷に適応します。
メイルエッジはこの人体細胞がもつ特性をペニス細胞に利用することでペニス増大を可能しています。
メイルエッジを着用すると、ペニスには牽引力による負荷が加えられます。
メイルエッジを1日に2時間以上、2〜6ヶ月使用する過程で、牽引力が加えられた状態のペニス細胞は、この新しい環境に対応するために細胞サイズを成長させ、やがては細胞数を増加させる結果、ペニス増大が達成されるのです。
人類は古くから負荷による細胞の成長、増加の原理を人体の各部に利用してきました
首輪を首に何個も付けて、数十年の歳月を費やして首を伸ばし続けるビルマの首長族。
下唇に手のひら程もあるサイズの板をはめ込んでいる、アフリカのムルシ族。
そして中には中東やアフリカ部族のように、重りをぶら下げることでペニスの延長を実践してきた部族も存在します。
このように、人類は太古の時代からメイルエッジと同じ、牽引負荷による細胞増大の原理によって人体の各部を成長、増大させてきた歴史があるのです。
そして現在、この原理は病院での再生治療にも利用されています
牽引負荷による細胞の成長効果とその有効性は世界の医学会で臨床的に証明されており、外科再生治療に広く利用されています。
例えば交通事故や骨折などの怪我で手足の長さが左右不均衡になってしまった患者に対して、 ハーネスなどの器具で長期の牽引を行うことで、骨と筋肉細胞を成長、増加させる形成外科治療治療が世界中の病院で行われているのです。
世界トップレベルの外科医がメイルエッジを推奨しています
Dr.Worm Knudsen(形成外科専門医)
私は形成外科の専門医として、ペニスの成長が十分でない状態の成人男性(湾曲ペニス、ペイロニーを含む)を診察することが度々ありました。
しかしメイルエッジなどの牽引式ペニス増大器具が登場する前までは、効果に疑問を持ちながらも、他に手段がなかったために手術による増大を推奨するしかありませんでした。
・・・しかし今は違います。
現在、私のクリニックではメイルエッジをはじめとする牽引式ペニス増大器具の利用を推奨しています。
これまで10年以上、患者にメイルエッジやジェスエクステンダーの使用を推奨してきましたが、大多数の患者がその効果に満足をしています。
今後も私のクリニックではメイルエッジなどの牽引式ペニス増大器具を患者に推奨していく方針です。
商品ラインナップ
メイルエッジはユーザー様の予算に合わせた3タイプが用意されています。
「製品カラー」と「予備パーツの数」が違うだけで、製品機能とペニス増大効果は全タイプで共通です。購入時の予算に合わせて、あなたに最適なモデルを選択してください。