DanaLife社
メイルエッジの製造メーカーであるDanaLife社は、世界初の牽引式ペニス増大器具「Jes-Extender」で有名なDanaMedic社の子会社で、1995年以来20年間、ペニス増大器具の専門メーカーとして活動しています。
DanaLifeの本社および製造工場はデンマーク国内にあり、ECの厳しい基準化で徹底的な品質管理が行われています。
メイルエッジ開発者からのコメント
日本の皆さん、はじめまして。私はメイルエッジ開発責任者のJes-Bech-Mullerといいます。
まずはじめに、私がなぜペニス増大器具を開発、販売することになったのか、その経緯を説明させてください。
原点:
話は1990年代の初頭までさかのぼります。
当時の私はペニス増大の外科手術のサポート活動を行っていました。その一環として、手術後のペニスをサポートする器具を探すために各種の医学レポートをチェックしていた時に見つけたのが「牽引による細胞分裂、成長」に関するレポートだったのです。
その発見に興奮した私はすぐさま試作品を制作し、各種のクリニックで臨床実験を行ったのですが、その結果には驚愕しました。明らかに手術よりもペニス増大効果が高かったのです。
世界初の牽引式ペニス増大器具の誕生:
試作品の効果に自信を得た私は商品化を決意し特許を取得しました。
そして約2年の開発期間の末に完成した製品は私の名前を冠して「ジェス・エクステンダー」と命名されました。
世界初の牽引式ペニス増大器具である「ジェス・エクステンダー」は世界中で話題となり、爆発的なヒット商品となりました。
その後、「ジェス・エクステンダー」を模倣した製品が数多く登場しましたが、今でもなおジェスエクステンダーは世界で最も売れている牽引式ペニス増大器具として認識されています。
これまでの牽引式ペニス増大器具のようにな面倒なセットアップは必要ありません。
次世代型のペニス増大器具:
時は流れ2000年代の中頃、ジェス・エクステンダーの販売開始から10年以上が経過して状況が落ち着き始めた頃、私はそれまでに寄せられたユーザーからの膨大なデータやリクエストを元に、次世代型の牽引式ペニス増大器具を開発することを決意しました。
「より軽く」、「より使いやすく」、そして「より効果的に」、を目標としてかかげ、数年をかけて開発され2008年に誕生した新商品は「メイルエッジ」と命名されました。
既存の製品とは別次元の軽さ、シンプルな使用方法、それでいて優れたペニス増大効果を持つ、「メイルエッジ」は我々の自信作です。
日本のユーザー様から喜びの声が届くの待っています:
おかげさまで、「ジェス・エクステンダー」と「メイルエッジ」は全世界で50万人以上に購入されており、ペニス増大に成功したお客様からの喜びのメールが届いています。
世界的に見ればペニス増大器具に関する関心が薄いとみられる日本ですが、日々の努力によって必ず効果を得られるメイルエッジは、たゆまぬ努力によって自分を高めることが好きな日本人の特性にマッチした製品だと考えています。
ぜひとも日本の皆様もメイルエッジでペニス増大に成功して、私までその喜びの声をお伝え下さい。
DanaLife社 最高経営責任者
Jes-Bech-Muller
ジェス・ベック・ミューラー
DanaLife社の歩み
1994年 |
デンマーク国立病院の泌尿器科医師チームによって、「ジェスエクステンダー」が考案される。
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1995年 |
世界最初の牽引式ペニス増大器具「 ジェスエクステンダー」の販売を開始。
「ジェスエクステンダー」の「牽引によるペニス増大効果」に特許が与えられる。
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1998年 |
世界ではじめて、医学シンポジウムにて「牽引によるペニス増大効果」が発表される。
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2000年 |
「ジェスエクステンダ―」の累計販売数が10万個を突破。
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2004年 |
「ジェスエクステンダー」の販売国が50カ国を超える 。
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2008年 |
「ジェスエクステンダ―」の累計販売数が25万個を突破。
「メイルエッジ」の販売が開始
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2010年 |
「メイルエッジ」と「ジェスエクステンダー」の累計販売数が50万個を突破。
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2012年 |
「メイルエッジ」が日本を含む主要国でが製品特許を取得。
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商品ラインナップ
メイルエッジはユーザー様の予算に合わせた3タイプが用意されています。
「製品カラー」と「予備パーツの数」が違うだけで、製品機能とペニス増大効果は全タイプで共通です。購入時の予算に合わせて、あなたに最適なモデルを選択してください。